【書籍紹介】『文化財をしらべる・まもる・いかす -国立文化財機構 保存・修復の最前線-』

アグネ技術センターより『文化財をしらべる・まもる・いかす -国立文化財機構 保存・修復の最前線-』早川泰弘・髙妻洋成・建石 徹 編(税込3,960円)が刊行されます。

文化財を護り伝えていくうえで、大切なことは「保存」と「修復」である。人々が文化財を大切に保存し、適切な修復を行ない続けてきたからこそ、我々は多くの文化財を目にすることができる。
本書は独立行政法人文化財機構に所属する保存・修復の担当者が最前線の活動の一端を紹介するものである。本書を手に取っていただいた皆様に、文化財の保存・修復への理解が進むことを期待する。(公式サイトから)

文化財をしらべる・まもる・いかす