2021-03-03 / 最終更新日時 : 2021-03-04 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】南葵音楽文庫を良く知るための3冊が同時発売 南葵音楽文庫とは、公益財団法人読売日本交響楽団が所蔵している西洋音楽関係資料のコレクションで、これらは紀州徳川家16代当主の徳川頼貞(1892-1954)が莫大な私財を投じて収集したものです。約2万点ある蔵書は、201 […]
2021-02-12 / 最終更新日時 : 2021-02-12 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】浪江由唯著『世界の紙を巡る旅』(烽火書房) kami(かみひとえ)を運営する浪江由唯さんが303日間かけて世界15か国の紙や印刷の工房の様子等々、各地の文化について執筆された書籍です。 こちらからお買い求めください。
2021-01-24 / 最終更新日時 : 2021-01-24 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】八木健治著『羊皮紙のすべて』(青土社) 羊皮紙工房を営まれている八木健治氏による書籍『羊皮紙のすべて』が2021年2月27日に発売されます。定価は4200円+税 歴史、文化、製作方法から、使える画材、保管方法、科学分析、そして未来の可能性まで——基礎から実 […]
2020-11-11 / 最終更新日時 : 2020-11-11 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【国立国会図書館】第31回保存フォーラム「戦略的「保存容器」の使い方―さまざまなカタチで資料を護る―」 ・報告1「正倉院文書の保存環境―保存容器を中心に」(約45分)髙畑誠氏(宮内庁正倉院事務所保存課保存科学室員) ・報告2「近代容器の起源と「防ぐ」保存の発展」(約30分)安江明夫氏(資料保存コンサルタント、専門図書館協議 […]
2020-11-08 / 最終更新日時 : 2020-11-08 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】印刷博物館編『日本印刷文化史』(講談社) 開館20周年を迎え10月6日にリニューアルオープンした印刷博物館が『日本印刷文化史』(講談社)を刊行しました。これは、20周年を機に新たな学問として「印刷文化学」を構築することに伴う最初の取り組みです。 印刷文化学と […]