2021-01-24 / 最終更新日時 : 2021-01-24 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】八木健治著『羊皮紙のすべて』(青土社) 羊皮紙工房を営まれている八木健治氏による書籍『羊皮紙のすべて』が2021年2月27日に発売されます。定価は4200円+税 歴史、文化、製作方法から、使える画材、保管方法、科学分析、そして未来の可能性まで——基礎から実 […]
2020-11-08 / 最終更新日時 : 2020-11-08 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】印刷博物館編『日本印刷文化史』(講談社) 開館20周年を迎え10月6日にリニューアルオープンした印刷博物館が『日本印刷文化史』(講談社)を刊行しました。これは、20周年を機に新たな学問として「印刷文化学」を構築することに伴う最初の取り組みです。 印刷文化学と […]
2020-01-20 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 『製本大全』グラフィック社 『製本大全 裁つ、折る、綴じる。知っておきたい全技術』グラフィック社刊 紙を折り、綴じ、製本していく方法について、デザイナーやアートディレクター、制作管理の視点に立って、製本所の力を上手に借りることができるよう、制作のプ […]
2019-10-11 / 最終更新日時 : 2020-05-17 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 JLA Booklet no.6『水濡れから図書館資料を救おう!』眞野節雄編著 JLA Booklet no.6『水濡れから図書館資料を救おう!』眞野節雄編著が日本図書館協会より刊行されました! 【内容】資料が受けるダメージで最も頻繁に起こり、緊急性がある「水濡れ」。厄介なダメージへの対応について […]
2019-05-02 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 勉誠出版編『書物学 第15巻 金属活字と近代』刊行 勉誠出版から『書物学 第15巻 金属活字と近代』が刊行されています。来ました活字特集!! 以下、公式サイトから明治初頭、日本の汎用書体となる明朝体活字の活用が始まる。その活字鋳造と近代印刷技術発展の背景には、ひとりの […]